プチ株

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プチ株入門

プチ株は、カブドットコム証券の独自のサービスで「単位未満株取引」ともいわれる株式投資の方法です

株式投資では、1単元が100株ないし1000株の銘柄がほとんどですが、プチ株では、1株からの取引が可能です。このため、投資資金が少額しか用意できないとき、また、どうしても欲しい銘柄があるのに、資金がないときなどでも株投資ができる優れものです。

これから株をはじめてみようという主婦の方やサラリーマン、ネット株初心者が稼ぐには、プチ株は最適な投資ですね。

プチ株で取引できる銘柄は、

東証1部・2部・マザーズ

大証1部・2部・ヘラクレス

名証1部・2部・セントレックス

福証・Q-Board

札証・アンビシャス

ジャスダック・NEO

となっていますから、銘柄選びで困ることはあまりないと思います。

ただし、1単元が1株になっている銘柄は、プチ株では取引することができません。

たとえば、「ヤフー」などは、1単元1株の銘柄ですね。

プチ株の手数料

プチ株の手数料は、約定代金の0.945%で、最低手数料105円となっています。

ただし、電話でオペレーターを経由して注文をすると、2'100円が手数料に上乗せされます。

それでも、プチ株をする人のほとんどがネットを通じたオンライントレードをすると思いますので、手数料が問題になることはあまりないでしょう。

プチ株の取引で注意する点は、一般の株取引とは違うという点です。

つまり、株式市場のルールではなく、プチ株を扱っている証券会社であるカブドットコム証券が取り決めたルールに基づいて、株取引を行うということになります。

たとえば、プチ株では指値注文はできず、すべて成行注文になります。

プチ株での株主優待

プチ株で株主になっても、株主優待は基本的にはありません。

ほとんどの株式の発行会社が、株主優待については単元株主を対象としているからです。

しかし、中にはプチ株の株主に対しても株主優待をしている会社も全くないことは無いようです。プチ株でも株主優待があるかないかは、株式の発行会社に個別に問い合わせてみるしかないようです。

株主優待はあまり期待できませんが、プチ株でも配当は通常の株主と同じようにあります。

しかし、プチ株で株式を保有していても、株主総会での議決権はありません。

プチ株とミニ株

プチ株と同じように少額の投資資金からはじめることのできる株式投資として「ミニ株」があります。

ミニ株もプチ株と同じように、1単元未満の株の取引ができる投資法です。

ミニ株は、野村證券や大和証券、マネックス証券などの証券会社で取り扱われていて、株の売買の単位は、単元株式の10分の1になります。

つまり、一単元1'000株の銘柄の場合、ミニ株なら100株からの売買になります。プチ株が1株からの取引ですから、ミニ株のほうがかなり大きな投資資金を用意する必要がありますね。

プチ株、ミニ株のように、少額の投資資金ではじめることのできる株式投資としては

ジョインベスト証券の「まめ株」

イートレード証券の「S株」

ゴールマン・サックス・インターナショナル証券の「ポケット株」

などがあります。

また、カブドットコムでは、プチ株を定期積立する「プチ株つみたて」も用意されています。

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